ナチュリエ アーバンアウトドアハウス キャンパーと作った石山モデルハウス
インテリア
#インテリア#内装#新築の家づくり
草野 香2024.11.06
ジョンソンホームズの新築一戸建ブランド・ナチュリエの「キャンプ系Youtuberと一緒につくった、アウトドア好きのための家」の魅力をご紹介します!
札幌市南区石山にあり、自然に囲まれ、アウトドアと都市生活の良いところ取りをしたモデルハウス。
ここでの暮らしは、まさにキャンパーにとって理想的です。
札幌市内に位置しながらも、豊かな緑と自然に囲まれたこの家は、日常の中にアウトドアを取り入れたい人にぴったり。
特に、アウトドアギアが多い方や、年中キャンプを楽しみたい方が暮らしやすいようなアイデアが詰め込まれたプランです。
これぞキャンパー目線!搬入動線のや家事動線の設計
この家の最大の魅力の一つは、アウトドアを楽しむ人々のために考え抜かれた動線と収納。
土間から車までの荷積みがとても楽に行えるプランニングがされており、アウトドア用品をすぐにしまえる収納スペースも豊富。
お気に入りのギアをたくさん持っていくのもしまうのも少しでも楽に…と思い設計されています。
キャンプではひと手間を加えたいけれど、家に帰ったら楽に片づけたい人にぴったりです。
また、リビングに設けられた大きな窓は、外の自然を一枚の絵のように楽しめるデザインに。
窓の外一面に広がる大自然の中に川が流れており、まるでキャンプ場にいるような開放的な空間が広がります。
掃き出し窓が5か所もあるので、どこからでも外に出ることができるのも魅力。
外に出るのは…と躊躇いがちになる寒い季節も薪ストーブを囲んで冬キャンプ気分を味わいながら、家の中でもアウトドアを満喫できるので、一年中アウトドアが楽しめます。
アーバンアウトドアハウスならではの粋な設計ですよね。
家事動線とタイムパフォーマンスを重視
「せっかくなら楽に家事をこなしたい!」そんな願いを叶えるのが、使い勝手の良い水廻りとランドリールーム。
洗濯から干す、アイロンをかける、たたむ、しまうまでが一つの空間で完結する導線は、忙しい日常でも効率的に動ける工夫がされています。ランドリールームとユーティリティを大きくすることで、生活感を感じさせないスッキリとした暮らしも叶えられるんです。
また、キッチンにも家事を楽にする工夫がされています。
食洗機や、シンク前にはハンドミキサーなどを使えるコンセントも設置されていて、時短調理に便利!
作業中も緑を眺めながら調理ができるので料理時間がより楽しくなります。
こうした細やかな工夫は、家事のストレスを減らしてくれるはず。
毎日のことなので嬉しいですよね。
洗練されたインテリアデザイン
インテリアにもこだわりをたっぷり詰め込みました。
ナチュリエならではの無垢材の床に加え、グレージュ・グレーのテイスト。
柔らかいニュートラルカラーを基調にしたデザインが、空間全体を上品に彩ります。
また、異形の建材の人気があるのでこの家ではポイントとして採用しています。
ヘリンボーンのタイルや六角形のタイル、異素材のフロアが、視覚的な楽しさを演出しています。
1階の床は自然を楽しむために無垢材を使用し、2階の床は、丈夫なコンクリート調の耐水フロアを採用。
無垢材の温かい質感とコンクリート調のクールな素材の異素材ミックスの対比が絶妙。
日々暮らしていても飽きがこない、新鮮さを与えてくれます。
キャンプギアとも調和するようにインテリアをコーディネートしているので、住んでからは是非素敵に飾って楽しんでいただけたら嬉しいです。
来客時も大活躍の、洗面とは別に設置した玄関手洗い。
横がトイレなのも便利です。
リビング横の土間は広々6帖。
アウトドアギアのお手入れはもちろん、セカンドリビング使いも。
家の中心にある階段はグレーを採用。
統一感のある柔らかい空間に仕上がりました。
「石山モデルハウス」は、アウトドアを外でも家でも楽しめるようなライフスタイルを存分に楽しむための理想的な空間としてナチュリエが作り上げた家。
自然の中でのリラックス感と、家でのタイムパフォーマンスの良さを兼ね備えたこの家は、忙しい日常の中でも自分らしさを楽しむ場所としてぴったりです。
薪ストーブに温まりながら、キャンプ気分を日常に取り入れることができる――そんな贅沢な時間を過ごしてみませんか?
ぜひ、この魅力を体感しに、ナチュリエ アーバンアウトドアハウス「石山モデルハウス」を訪れてみてください。
あなたの理想の住まいが、ここにあります。
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- 記事を書いた人
- 草野 香 新築事業部 コーディネーター
ライフスタイルが素敵なお客様や、家族を大切にされているお客様と仕事を通してお話しさせていただくことで、刺激を受けたり勉強させていただいたりと、人と触れ合う楽しさを感じています。
コーディネートはただ色を決めるのではなく、どれくらいお客様に楽しんでいただけるか、笑顔で帰っていただけるのかが一番大切だと思っています。
私自身も楽しんでコーディネートさせていただくので、これからいらっしゃるお客様、どうぞよろしくお願いいたします。