すっきり、でもちょっぴり特別。 COZY西野モデルで叶える “維持できる、すっきり丁寧な暮らし“を体感してみませんか？

皆さん、こんにちは。 

コーディネーターの渡邉です。 

忙しい日々の中でも、すっきり片付いた空間で穏やかに過ごしたい。 

そんな願いに寄り添うのが、COZYの西野モデルハウス。 

今回は「維持できる、すっきり丁寧な暮らし」をテーマに作ったモデルハウスの魅力を、私の視点からご紹介させていただきます。 

生活感を隠して“すっきり”をキープする収納設計

家の中が散らかってしまう理由のひとつは、物の定位置が決まっていないことだと思います。 

西野モデルでは、その課題をしっかり解決してくれる工夫が満載です。 

例えば、シューズクロークには最近主流のオープン棚ではなく、扉付きのシューズBOXを採用しています。玄関まわりを常にすっきり保てるのが嬉しいポイントです。 

洗面・脱衣スペースには、既製品の収納「ラクエル」を採用。 

タオルや日用品もきちんと収まり、見た目も整います。 

さらに、2階には回遊できるウォークインクローゼットを設置。主寝室を通らずとも洋服を選ぶことができるので夜中に扉の開け閉めで家族を起こさずに身支度が可能です。 

子ども部屋のクローゼットには予め可動棚を入れています。 

タンスを買い足す必要がないので、家具選びの手間も省けますし、お部屋の印象もスマートにまとまります。 

"ホッ"と落ち着く空間に潜む、ほんの少しの"異空間"

全体としてはホワイト系のクロスを基調にしながら、メインには少し表情のある「もやもやクロス」を選びました。 

アクセントには、淡くて上品な色味のクロスを取り入れています。 

シンプルすぎず、けれど奇抜すぎない。この“ほんの少しの異空間”が、暮らしの中に小さな楽しさや癒しを添えてくれますように…と思いコーディネートしています。 

光と高さを活かした開放感

LDKに入ると、まず吹抜けの高さに目を奪われます。 

高さがもたらす開放感は、まさに非日常。上から差し込む自然光が部屋全体に広がって、気持ちまで軽やかになります。 

そして、今回採用したのは白のシーリングファン。 

空間に優しくなじみ、明るさとあたたかみをしっかり引き立ててくれています。外に出なくても、リビングでリフレッシュできる空間に仕上がりました。 

家族時間が増える“ちょっと嬉しい工夫たち”

　西野モデルには、住む人を想った細やかな工夫があちらこちらに散りばめられています。 

玄関ホールにはルーバー（格子の間仕切り）を設け、奥にあるトイレへの動線をさりげなく隠しながら、高級感ある印象に仕上げています。 

LDKの一角には、心落ち着く小上がりスペース。家族の会話を楽しみながらも、自分だけの時間を過ごせる絶妙な距離感が魅力です。 

キッチンにはデュアルトップの対面式を初採用。 

天板とカウンターがほぼフラットなので手元を程よく隠しつつ、空間に一体感を持たせてくれます。カラー展開も豊富で、選ぶ楽しさもありますよ。 

シェードカーテンは窓枠内にぴったりと収まり、見た目がすっきり。

開けているときの姿もインテリアの一部のように可愛らしく、おすすめのポイントです。 

「片付けが苦手」な人にこそ勧めたい家

西野モデルは、物が多くても、収納が苦手でも“すっきり暮らせる”ように設計されています。 

あらかじめ収納場所が決まっているからこそ、自然と物は元の位置に戻り、リビングやキッチンには何も置かずに済みます。 

すると、片付けるストレスが減って、暮らしがどんどん整っていきます。 

そんな環境があると、家族との時間も、自分の時間も、きっともっと大切に感じられるようになるはずです。 

丁寧な暮らしを維持できるような工夫が満載の西野モデル。 

隣接してエスプレッソテイストのモデルも公開中です！ 

ぜひ一度、COZY西野モデルに足を運んで、“ちょっぴり特別な丁寧さ”を体感してみてくださいね。 

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