友人関係も、イベントの楽しみも
COZYから広がりました。

インスタ経由でおうちづくりを相談

COZYオーナーつながりで仲良くなったmameさん(＠otoito9)とさきさん(@sakiguri_home)。今回はmameさんのご自宅でお話しをうかがいました。

家づくりの前から、面識はないもののインスタのフォロワー同士だったお二人。
好きなものが似てる、とフォローし合っていました。
当時はお互いに「いいね！」したり、「このカフェ気になりますよね」など、たまにコメントする程度。

その後、結婚して子どもが生まれ、マイホームを考えたさきさん。mameさんがCOZYの投稿をしていたことを思い出し、DMで連絡をとったのが、お付き合いの始まりでした。

mameさん「我が家の営業担当だった山地さんはとても話しやすくて、どんな小さなことも親身に相談に乗ってくれるので、山地さんに相談したらいいんじゃないかって紹介したんです」

さきさん「mameさんは家づくりの最中もなにかと力になってくれました。オーナー目線でいろいろ教えてくれたので心強かったですね」

お二人は、担当営業もいっしょ。取材の日も、担当が駆けつけ、近況報告で盛り上がっていました。

COZYの共通点で仲良しに

インスタのDMでやりとりするうち、だんだんと距離が縮まったお二人。初めてお互いの顔を知ったのは、実は入居したあと。ライフスタイル倶楽部のしめ縄づくりのワークショップに参加したときでした。

お互いにインスタで子どもの成長や日々の暮らしを見ていたせいか、初対面という気がしなかったそう。お互い人見知りで、積極的なタイプではないと言いますが、COZYの家という共通点ができてから、おうちのことだけじゃなく育児こと、気になるショップのことなど、なんでも話すようになりました。

その後も、オーナー感謝祭やCOZYの交流会などで顔を合わせるうち、お互いの子どもたちもすっかりお友達に。mameさんには７歳と３歳の姉妹、さきさんには５歳の娘さんがいて、３人で仲良く遊びます。

ジョンソンホームズのイベントやワークショップは、子どもと一緒に参加できるものが多く、気兼ねなく行きやすい。家を建てたあとも、つながりが途切れず、楽しいイベントに誘ってもらえるのも大きな魅力だと感じているそうです。

ますます広がるCOZYの輪

いまお二人はCOZY公式アンバサダーとして、インスタグラムで日々の暮らしを積極的に発信してくださっています。

さきさん「一眼レフカメラが趣味なので、撮影した写真を載せたり、スマホで撮った動画をアプリで編集してアップしたり。子育ての合間に更新していますが、充実しています」
mameさん「COZYのおうちの良さをいろんな人に伝えたい！と思っています。本当はもっと、やりたいけれど、子育てしているとなかなか時間がとれない。勝手に葛藤しています笑」

家を建てる前に検索して、お二人の投稿をチェックしている人が増えているそうで、「COZYを考えているんですけど、光熱費ってどうですか」など、質問のDMが届くこともあるそうです。
mameさん「そういうのはリアルに答えています。私も最初、冬は寒いんじゃないかと不安だったので。でも実際に暮らしてみると、すごく暖かい！燃料費をカツカツに節約するようなこともしてません」

建てたあとも楽しいCOZYのおうち

最近は仕事の休みを合わせて、月イチのカフェ会を楽しんでいる二人。アンバサダーのイベントで会ってはいても、子どもがいると話し足りないと思ったからです。
気になるお店や興味のある雑貨がざっくり似ていて、話が尽きない様子。
取材の日も「子どものおもちゃの処分って、どうしてる？」「ランドセルはどこに置くのがいい？」と、情報交換が楽しそう。

ライフスタイルの起点になるのは、やっぱり住まい。家に求めるものが似ていると、気が合う仲間に出会える確率も高いのかもしれません。

mameさん「私たち夫婦は一軒家は買えないと思い込んでいたから、中古マンションを契約する寸前までいったんです。でもCOZYで建てることができた。建てたあとも、たまに好きなものを買って、家族で遊びに行ったりする生活を楽しめる。イベントもたくさんあって、楽しみが増えていく感じ。本当にCOZYのお家でよかったなって」

さきさん「家の間取りをゼロから考えるのはハードル高いけれど、COZYは選んで自分たちの好きなようにアレンジできる。サイズ感もちょうどいい。本当に、ちょうどいい！に尽きますね」

おうちをきっかけに仲良くなったお二人。これからも家族を交えて楽しい交流が続きそうです。

お二人のインスタアカウントはこちら。
mameさん（＠otoito9）
さきさん（@sakiguri_home）