ほめて、やる気を伸ばす。
誰でも今すぐ輝ける。
私たちジョンソンホームズは、
「いつまでも続く自分らしい幸せな暮らし」をお届けしています。
たくさんのお客さまと関わっていく中で、人間関係などに悩んでいる人が多いことに気づきました。
そこで、メディアでも話題になっている「ほめ達」に注目。
人間関係が円滑になり、今よりももっと幸せになる「ほめること」の大切さを再認識しました。
私たちから「ほめること」を積極的に発信し、お届けすることで、
お客さまの暮らしに少しでも役立てばと考えています。
すべてのコミュニケーションに活用できる「ほめる達人」になりましょう。
ほめることの大切さ
- 親も変われば
子どもも変わる - 子供をほめることで、やる気と自信を持ち、いつも笑顔で生き生きとします。
- 能力を引き出し、
明るい職場に - 社員同士の会話はもちろん、上司への信頼も厚くなり、主体的に働きます。
- お互いを求めて
ずっと仲良く - 相手に感謝の言葉を伝えることで、自然と会話も増え、優しい気持ちになります。
「泣く子もほめる!」ほめる達人
- 一般社団法人
日本ほめる達人協会
理事長
西村 貴好氏 - 大学卒業後、家業のホテル運営で人材定着不足に悩む。その中で「ほめて伝える」効果に気づき、たった1年で人材募集費を年間120万から0円にする。橋本前知事が大阪府の調査を2年連続で依頼。その様子を、NHK「クローズアップ現代」で全国放送。「所さんの学校では教えてくれないそこんトコロ!」「ZIP」「深イイ話」などTV出演も多数。著書「繁盛店はほめる仕組み」は、経営者だけでなく親・教師の間にも口コミで広がっている。
- ほめ達 札幌支部